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先日、一人でスーパーに出かけて、久しぶりに見た物があります。

見知らぬ子供と、そのお母さんと思われる女性のやりとりです。

 

子供「買って~!」
お母さん「買いません!」

のやり取りです。

さすがに、床に寝転んで駄々をこねている様子はあまり見かけませんが、でも子供のわがままというものは親にとっては悩みの一つと言えるでしょう。

子供のしつけ-わがまま小さいうちがカギ!

子供のわがままは、際限がないように感じますか?
世の中のほとんどの方々は、わがままでおもちゃなどを欲しがると思われていると思います。

確かにそういう面もあります。それがないとは私も思いません。

 

しかし、実は小さいうちにしつけする事で、将来のわがままをも左右すると最近の研究では言われています。

小さいうちに欲しいものをすぐに買う事で、本人の欲求が満たされて、将来大きなものを欲しがりにくくなるともいわれています。

 

もちろんこれは生育状況や生活環境にも左右されることなので、すべてにあてはまるとは思いません。

私の子供もわがままはあると思います。実は子供が1歳のころ、夫が近所のスーパーで気軽に子供向けの雑誌を買ったことで、それからおよそ3年ほど毎月一冊から二冊買っていました。

 

しかしあるとき、子供が「今月号はおもしろくなさそうだからいらない」と言いだしました。

子供はその雑誌を買う事に納得した結果だと思います。今は、本当にほしい本だけをほしがっています。

ただ我慢させればいいわけではない!

「小さいうちになんでも買ってあげてはだめよ」
「我慢させなくては」

というしつけ方の意見をお聞きになる事は、少なからずあったと思います。

確かに私も小さいうちになんでも買ってあげるのがいいわけではないでしょうし、我慢も必要だと思います。

 

しかし、その我慢のさせ方が重要なのです。

 

欲しがる→説得する→納得する→我慢する

この行動ができれば、余計な押さえつけられた感のある我慢にはなりません。

つまり、子供のわがままは、納得させることでだんだんと小さいものになって行くのです。

 

私の子供は、1歳くらいからスーパーの玩具付きのお菓子をほしがりました。

その時に重要だったのが

「今日はスーパーに行ってもなにも買いません」

と約束してから行くのです。

 

それで子供も納得しますが、一応玩具付きお菓子をチェックします。

その場所に10分から15分ほどついていることになるのですが、子供が納得するとその場所から離れていました。

 

もちろん、土曜日、日曜日のどちらかは本当にほしいものがあれば買ってあげる約束もし、守っていました。

今ではスーパーで玩具付きおもちゃを見ることもありますが、一瞬で終わりますし、好きなキャラクターがあっても見るだけで納得しているようです。

しつけは時間をかけて・・・。

子供の心も体も動きもすべてがゆっくりです。

ですから・・・

 

「我慢させたい時は納得させる」

と言う事が、子供をしつける上でも重要なのです。