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絵本の選び方で悩んでいませんか?

普段あまり読書をしないなら、子供に与える絵本というだけで、さらに悩みも多くなります。
いろいろと考えながら選択するのは、なかなか難しいですよね。

今回は、絵本の基本的な選び方について紹介します。

ロングセラーを選びましょう。

本屋さんに行くと「ベストセラー特集」みたいな感じで特集が組まれています。
一角に購入されたベスト10みたいな感じで設置されています。確かによく売れている話題の本が多いような印象です。

 

ですが、絵本は、ベストセラーではなく、「ロングセラー」のものを購入しましょう。

先述のベストセラーという本はよく売れていて、まさにその時の世代や今の空気をうつしだした本です。

 

しかし、それらの多くは、多くの宣伝などで人々の興味を引きメディアでの露出の多い本なのです。

それらの本は、過激で人の興味をひきやすい側面を持っている場合もあり、私には疑問点が多い絵本です。

もちろんリアルタイムの空気感を知るという点ではロングセラーより優っていると思いますが、それでいいのでしょうか?

 

ロングセラーの本のいい点は、世代を超えて長く長く読み継がれてきた本だという事。

そういう本は人々の心や記憶に残り、読んだ人々の心に残ってきた本です。親から子へという表現が、まさしくぴったりの絵本ですね。

絵本のロングセラーを選ぶ方法

ではどのような本がロングセラーか知る方法があるのでしょう?

それは簡単!

 

ページの一番最後の「奥付」というコーナーに、一番最初の発行年と印刷された回数が「○刷」という形で書いてあります。
発行年が古く、たくさん「刷」がある本はロングセラーである証です。

 

例えば・・・

・ぐりとぐら
・だるまちゃんとてんぐちゃん
・14ひきのおつきみ
・みんなみんなみーつけた
・しろいうさぎとくろいうさぎ
・11ぴきのねこ
・あおくんときいろちゃん
・モチモチの木
・はらぺこあおむし
・キャベツくん

などですね。

「はらぺこあおむし」なんて、読んでると凄く懐かしいです(笑)

誰もが1回は読んでもらったいますよね。

いい本の特徴

私が思う素敵な絵本の特徴として

・絵などが派手で無く、どちらかというと地味な印象
・表紙のカバーとその下の表紙に関連のある内容の違う絵がかいてある。
・導入部分が長い(なかなか本筋の話しがはじまらない場合もある)
・国境や時代に左右されない

などがあります。

 

しかし、子供はそういう話の方が何度も読みたがります。

絵本は子供にとっては娯楽の一部です。しかも、将来にわたって思い出される幸せな娯楽です。

 

よい絵本とは国境や時代に左右されず、子供のみならず大人の心にも何か地味に訴える力のある本なのです。

よい絵本との出会いがあることを願っています。